防爆型カメラ iCAM502
iCAM502は危険区域で使用可能な防爆型デジタルカメラです。iCAM502は危険区域で使用可能な防爆型デジタルカメラです。
iCAM502は危険区域で使用可能な防爆型デジタルカメラです。
iCAM502 本質安全防爆デジタルカメラ
危険場所において映像と音声データの記録が可能です。
ATEX 及びIECEx 防爆認証を取得したiCAM502 は、化学、医薬品、石油化学、製油所、石油ガス掘削プラットフォーム、炭鉱
及びその他の危険なガス蒸気爆発雰囲気が発生する危険場所
(日本では特別危険箇所、第一類危険個所及び第二類危険個所と呼称)
など全ての工業分野で使用できます。
特長
- iCAM502はZone0対応
- 危険場所で映像と音の記録が可能
- 5㎝から接写が可能、パイプ亀裂、銘板撮影に最適、オートフォーカス
- ATEX II 1G Ex ia IIB T4 Ga, (ヨーロッパ)
IECEx Ex ia IIB T4 Ga, Ex ia IIC T4 Gb(ガス防爆)
M1 Ex ia I Ma (鉱山防爆) - TIIS(日本防爆検定認証は未取得)
- 使用温度範囲:-20℃ ~ +60℃
- 約200gと軽量かつ保護構造(保護等級IP65)